凪~小説・写真サイト~                    
  作品   レビュー   写真   日記   プロフィール
                     


2013年5月25日

「9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係」

9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)
鈴木 秀子

PHP研究所 2004-01-06
売り上げランキング : 5226

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

★人間の本質は9つのタイプに分けられる★

 TA(交流分析)のいう「エゴグラム」と混同されがちなのだけれど、心理学の世界には、エゴグラムとは別に「エニアグラム」というものがある。

 以前から、人を「9つのタイプに分ける」という考え方は知っていたけれど、最近、エニアグラムを専門にされている人に出会うことがあり、再び興味を持って、本を購入。

 診断もあるし、それぞれのタイプの長所や短所について、細かく書かれているので、自分が多分、このタイプだろうというのを見つける参考になる。

■9つのタイプとは具体的には......

 1.完全でありたい人
 2.人の助けになりたい人
 3.成功を追い求める人
 4.特別な存在であろうとする人
 5.知識を得て観察する人
 6.安全を求め慎重に行動する人
 7.楽しさを求め計画する人
 8.強さを求め自己を主張する人
 9.調和と平和を願う人

 らしい。

 期待される役割や環境に応じて、外面は変わっても、根本的な部分として、「エニアグラムは一生変わらないもの」だというのが、この理論の特徴。

 どうも、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンという神経物質の「高」「中」「低」を組み合わせからきているタイプ分けらしい。そして、それぞれの物質が出やすいか出にくいかは、生まれ持ってほぼ決まっている、と。

 エゴグラムは、その時その時、環境によって左右されるし、「これを伸ばしたい」と思うと変えていかれるので、ある意味、研修などで使うと結果が出しやすいと思うけれど、エニアグラムの専門家によると、「ベースにあるのはエニアグラムのいう人の基本的な性質(OSみたいなもの)で、TAはその上に載っているソフトというイメージ。ソフトの方が変えやすいけれど、やはりベースを見て、相手に接した方が、相手には届きやすい」ということ。エニアグラムの理解もあると、人と接するときにはいいらしい。


 ただ本にも書いてあったけれど、「この人はこのタイプ」「自分はこのタイプ」とすぐに分かる人もいれば、判断が難しい人もいるということなので、本を読んでも、「まさに!」と思う人と、「結局自分は何だったんだ?」で終わってしまう人がいる可能性はある。
(でも、案外人のことの方が分かったりはするかも。それだけでも、その人への接し方が学べる)

 もし自分のタイプに自信が持てない場合は、多くの人の集まるセミナーなどに行って、自分と同じタイプだと思われる人と話をすると、確信が持てるケースも多いらしい。


 私は自己診断をすると「1」や「3」になるのだけれど、エニアグラムのプロの見立ては「9」だった(その方は、「名刺交換したくらいでも、大体タイプは分かります。顔立ちや服装、仕草、声の出し方、オーラみたいなもので感じ取れますね」と言われていた)。

 自分では自分のことを、「目標を定めて、そこに向けてコツコツ努力する人間」だと思っていたので、「あくせくせずに、のほほんと平和に暮らすのが一番だよ」みたいな「9」だというのは意外だったけれど......。
 でもまぁ、考えてみれば子供のころは、何をするのも一番遅くて、「マイペースです」と常に評されていたな......私(汗)

 
■無料診断は下記のサイトでもできるみたい。各タイプの説明も詳しく、親切
 http://shining.main.jp/enia9.html

新しいブログにて活動しています。

「働くビタミン・生きるミネラル」

自己肯定感を高め、自分の心を満たし、しあわせに生き、しあわせな人間関係を構築し、しあわせに働くためのヒント集です。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nagi97.com/mt/mt-tb.cgi/184

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)

 

Top ・ Works ・ Photos ・ Diary ・ Profile