凪~小説・写真サイト~                    
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2010年3月 8日

千鳥が淵の桜

このあいだの土曜日(3月6日)、千鳥が淵を歩いたら、ぽつりぽつりともう桜が咲いていた。
雨にぬれた桜は綺麗。
カメラは持っていなかったので、携帯だけで撮影。
人もほとんどいず、静かでした。

 

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銀山温泉

2月、旅に出たい気分が高まり、山形に行ってきました。
1月後半から2月は、なんだか色々と忙しく、結構疲れていたので、今回は、観光というより、温泉でゆっくりする旅です。

銀山温泉というのは、新庄駅から一駅先の大石田というところから車で30分くらいの場所にある、全部で十数軒しか旅館のない小さな温泉街です。
でも、その分、非常に趣のある、静かな場所で、落ち着きました。
しんしんと降り積もる雪がまた、風情を出しています。

 

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山形に行ったついでに、最上川下り(あったかい小船で下る)をし、翌日は蔵王に樹氷を見に行きました。
ただ、樹氷は過酷です。樹氷って、ただ木が雪に覆われて、まっしろのモンスターみたいになっただけの光景でなわけですが、吹きつける雪に、自分もモンスターになりそうでした(汗)
やっぱ、蔵王に行くならスキーがいいかも。

最上川くだりは、なかなか幻想的な風景を見られました。

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久しぶりに雪だるまなども作り、楽しみました。
ただ、山形などの雪は非常に細やかで砂のようで、雪だるまにするのは結構難しかったです。
土地によって、雪の質って結構変わるんですね。

2009年12月13日

京都ひとり旅

11月の終わりごろ、1泊2日で京都へ行って来ました。

以前は、毎年秋に京都へ一人で行くのが自分のなかでの恒例行事だったけれど、さすがに結婚してからは、3年に1度くらいのペースで。

やっぱり京都はいい。

歩くのも困難なほど混んでいる場所も多いけれど、まだ穴場的スポットもちょっとは残っているので、静かな場所にたどり着けたら、そこでゆっくり、一時間くらい過ごしたりして、本当に「マイペース」に過ごしました。

実際に見た風景の感動を表現するほどの写真は撮れなかったけれど、お気に入りの写真を22枚、「photo」のページにアップしました。
http://www.nagi97.com/photo/index.htm
良ければ見てください。

 

以前は、ガイドブックを見ながら歩いていたのだけれど、最近は、見るべき場所は大体頭に入っているので、文庫版サイズの地図だけを持って歩いています。

ガイドブックだと、「〇〇寺にいくには、××駅からバスに乗って15分 △△寺にいくには、◆◆駅から歩いて5分」などと書かれているのだけれど、地図を見ると、意外と〇〇寺から△△寺まで、20分くらいで歩ける距離だと分かったりするので、結構いい。
今回は、行きと帰りだけ電車やバスに乗り、あとはほとんど、歩いて移動していました。

下記に行った場所のメモ
1日目 嵯峨野
◆鹿王寺・・・6時50分東京発ののぞみで行ったので、9時頃に京都に到着。その足で嵯峨野に行ったら、すでにもう混んでいたけれど、嵐山とちょっと離れた方向に行くこのお寺はまだ静かで、落ち着きました。
◆宝筺院・・・本当に紅葉は綺麗。ただ、狭い場所にすっごい多くの人が集まるので、いい写真は撮れません
◆直指庵・・・駅から結構歩かないといけないせいか、結構人が少なくて落ち着きます。訪れた人が想いを綴るノートがあり、いつも書かないけれど、読んで、色々考えさせられます。みんな結構色々な悩みを持って生きているんだなぁ、などということを。
◆高台寺・・・バスで四条河原町まで戻ったので、ついでに八坂神社と円山公園を見て、高台寺のライトアップへ。日没時からライトアップ開始だったのだけれど、その30分ほど前に入ったら、ちょうど良かった。一通り見て出てきたら、長蛇の列だったので。紅葉だけではなく、庭園がライトアップされるのは新鮮だった。

2日目
◆源光庵・・・以前より人が増えてしまった気がする。丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」があるのですが、「悟りの窓」の前で記念撮影をしようという列が出来ていて、興ざめ......。以前行ったときはもうちょっと落ち着いていたのだけれど......。写真を撮るのはいいけれど、ばたばた、しゃべりながら入ってきて、写真を1枚撮ったらそれで終わりと帰っていくおば様方は邪魔だ......。悟りなど程遠い場所でした......(そのなかでも静かな心を保つことこそ悟りなのか?)。
◆大徳寺・・・ただの通り道だったのだけれど、苔むした庭に堂々と立つお堂が美しかった。紅葉がない分、非常にしずかでいい雰囲気でした。
◆金閣寺・・・修学旅行以来、行ってみた。久しぶりに見て感動。やはり金閣寺を見ると、三島由紀夫の「金閣寺」の世界を思い出す。
◆北野天満宮・・・ここも紅葉は非常にきれいだったけれど、人が多すぎ、落ち着かなかった。くもりときどき晴れという天気だったので、陽が差したときだけ世界がぱっと華やいだ。
◆等持院・・・庭に出て一周できるのだけれど、あまりメジャーな場所じゃないのか、人が少なく、満喫できた。これだけ立派な庭を維持できるってすごいな。締めにふさわしい場所だった。

 

2009年11月15日

笠間散歩・紅葉と菊

昨日までの雨が上がり、今日は快晴。
よく写真は晴れの日より曇りの日のほうがきれいに撮れるというけれど(コントラストが高くなりすぎないので)、自然の風景を撮るときは、これくらい強い光のなかで撮るのもいいと思う。

気づいたらすっかり寒くなり、もみじもすっかり色づいていた。
もうそんな季節だ。今年も。

普段、室内にこもって仕事をしているから、週末1日は外に出かけたいと思う。
もうこんなに寒くなっていたのだと肌で感じ、もうこんな花の季節なんだと、目で味わう。
そういうのが生物らしい幸せの気がする。

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2009年11月 3日

房総のむら散歩

今日は、成田方面に行ってきた。

驚くほど寒かった。
でも、その分、途中で食べたけんちん汁や、「中身(肉)がなくなちゃったから、持っていっていいよ」といってもらったねぎ汁(?)がおいしかった!

コスモスもきれいだった!
たくさん蜂がいたけど......。

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今日行ったあたりには、非常に古墳がたくさんあるということ。
100以上あるらしく、下の写真は「101古墳」(確か)という名称。

これだけは、埴輪が飾られ、それらしい形になっているが、ほかのものは、ただ存在しているだけ。

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今日は、「房総のむら」というところでお祭りがあったので、活気づいていた。
食べ物や伝統工芸品を売る屋台も多く、見ても、食べても楽しかった!

気になったのが、この、「房総のむら」のなかに架けられていた飾り。
人型と、蛸と烏賊とサイコロとタワシをかたどったものが吊るされている。
日本の伝統って、おもしろい。

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2009年10月25日

奉納包丁式(in大洗)

oo1.jpg今日は、大洗を散歩してきました。
天気が持って良かった。

 

 

 

 

大洗は意外と見所もあり、おもしろかったです。

特に興味深かったのは、大洗磯前神社で行われていた「奉納包丁式」。
このあたりは鮟鱇(あんこう)料理が有名だそうで、鮟鱇を裁いて、奉納するという儀式が神社で行われていました。

グロテスク......。

でも、ときどきはこういう生のリアルさから目を背けず、命をもらって生きているのだということをしっかり自覚するのも大切かもしれませんね。

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↑ はじめの姿

↓ 最後の姿

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↓ 名人芸。早業です。

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2009年10月18日

2つのセミナーの感想

 10日と15日はセミナーに行った。
 10日は社労士のK先生に誘ってもらい、「職場を"最高の場所"にしよう」ということを理念に活動しているコミュニティのフォーラムに。
 15日は会社のセミナールームを研修会社に一日貸し出していたのだけれど、そこで行われていた「ソリューション・フォーカス」のセミナーに参加させてもらった。

 それぞれ非常に刺激的で、学びの多いセミナーだった。
 誘ってくれたK先生とフォーラムの方、研修会社の人と、勤務時間中にほぼ丸一日セミナーを受けさせてくれた社長に感謝。

 10日は、ワークが中心のセミナーだった。
 色々問題がぎっしり詰まった「普通の会社」の問題について、7人ずつのチームになって、「ここからどうやったら解決に向かえるか」を考え、その「解決への行動」を演じてみる、というワークがメインで、非常に面白かった。
 どんなにどん詰まりに思える状況でも、なにかひとつは誰にでもできることはあり、問題はそれに気づけるか、気づいたら行動に移せるか、ただそれだけなんだな、と学んだ。
 つい、上の人が悪いから、とか、会社の体制がいけないから、とか、言い訳しがちだけれど、どんな立場にいる人にも、できることは必ずある。
 どんなところからでも、「最初の一歩」を踏み出す大切さ、みたいなものを痛感した。
 K先生以外は初めて会った人ばかりだったのに、ワークが満載のセミナーだったので、色々な人ととても親しく話すことができ、非常に楽しく、充実した時間を過ごせた。
 たまにはやはり、外の空気を吸うのも大切。
 このフォーラムはビジネスではなく、運営はボランティアのようなものだったけれど、そういう熱意のある人たちが安い参加料で質の高いセミナーを開いたとき、セミナーをビジネスにしている立場としては、何ができるのだろう、ビジネスとしてする強みはなんだろう、ということも色々考えた。
 そんなことも含めて、また一歩、前に進めたら、と思う。

 15日のセミナーは、「ソリューション・フォーカス」をテーマにしたものだった。問題が起こったとき、その解決手段として、「なぜこの問題が起こったのか」という原因を徹底的に追究し、その原因を取り除く、というのが「プロブレム・フォーカス」の考え方。逆に「ソリューション・フォーカス」というのは、問題そのものより、その問題を解決したあとの「目指すべき姿」のほうを意識する、という考え方。
 技法としては、7つほどあるようだけれど、たとえばその一つが「フューチャー・パーフェクト」
 たとえば、現在、職場で問題が起こっているとしたら、「その、問題が解決したら、社内の様子は、いまとどんなふうに違っていると思いますか?」と聞き、自分の目指しているのは、「どうなっている」状態なのか具体的にイメージさせることができるというもの。

 もともとこの考え方は、カウンセリングの場で生まれ、プロブレム・フォーカスのセッションでは100回ほど掛かった事例も、3回ほどで解決できるようになった、という。
 そういえば五年ほどまえ、知り合いがカウンセラーの資格を取ったのだけれど、その手法も、この考え方に乗っとっていた。
 たとえば、「奇跡が起こり、朝起きたら願いがすべてかなっていました。あなたはそのことに、まず、なにで気づきますか? そのとき、あなたの部屋は、今とどんな風に違っていますか?」ということを聞くのだと、その友だちには教えてもらった。
 そのとき、ベッドのカバーの色が、イメージしたものと今使っているものが違ったら変えてもらう、とか、そういう小さな、簡単に変えられるところから変えていくらしい。

 問題を徹底的に追及して、問題を取り除くということも、技術的な仕事には欠かせない作業だと思うけれど、「ソリューション・フォーカス」の考え方も、臨機応変に取り入れていくとおもしろいかもしれない。

 あと、おもしろいと思うのは、「10回やって1回しかできなかった」というとき、大抵の場合は「なんで9回も失敗してしまったのだろう」と考えるけれど、ソリューション・フォーカスでは「10回のうち、たまたまできたこの1回の成功要因はなんだったのだろう」と、できたほうに視点を向け、そこから他の9回を成功させるヒントを得る、というもの。
 そういえば、ひすいさんの「名言セラピー」にも似た話があったけれど、こういう考え方は、一朝一夕に身につくものではないから、普段から意識して使っていかれたらいいな、と思う。

 ソリューション・フォーカスについては、本も何冊か出ているようなので、興味がある方にはお勧めです。

2009年10月12日

Webリニューアル

今日はほぼ一日家にこもり、サイトのリニューアル作業。

もとのサイトはず~っと止まったままで、その後、3つのブログを借りて、書いてきていたのだけれど、小説や映画の感想だけで、300くらいの記事が集まっていたので、時間のあるときに統合したいな、と思っていた。

今回は3連休なので、ちょうど1日時間が取れたし、MT(Movable Type)を「Review」と「Diary」のページに組み込んでみた。

まだ両方とも2つずつしか記事がないけれど、ちょっとずつ移行作業をしていくつもり。

前、オフィスのページを作ったときはまだMT3で、今はMT4になっているので(MT5もそろそろ出るらしい)、すごい進化して、別物のようになっていて、いまいち仕組みが分からないのだけれど、どうにか許容範囲までレイアウトは整ったので、公開。

それにあわせて、サブドメインサービスで年8000円くらいかかっていたサービスを以前から見直そうと思っていたので、今回、新たなドメインを取得。
今後はこの「nagi97.com」をメインで使っていこうと思う。

メールアドレスの変更も、半年くらい掛けて行っていこうと思うので、仲の良いかたには個別に連絡します。

で、なんで「97」なのかというと、もちろん「nagi.com」が取れなかったからだけれど(笑)、「凪」という自分のサイトを始めたのが1997年だから。
もう12年もやっているのだなぁ、と、ちょっとしみじみ。

ということで、昔の記事などもちょっとずつ移していく予定なので、よろしければ、たまに来てみてください!

2009年10月 8日

自宅待機中

台風で東西線が止まっているため、駅に向かうのもあきらめ、自宅待機中。

東西線は風に弱いので(葛西のあたりの橋で以前、強風に煽られて川に落ちたことがあるらしく、その後、風速何メートルかになると、止めることに決めているらしい)、やっぱりね、という感じだけれど、総武線も止まっているらしいので、代替の手段もないに等しい。

ということを、大義名分に(?)、台風が通り過ぎるのを待っています。

でも、こういう、予期せぬところにぽっかりと空いた自由な時間って、すごく贅沢で、好き。
なんか、いろんなことができそうな気がしてくる。
......でも、結局は大したこと、できないんだけどね。

今、会社で、営業ですごく成功していて、本もベストセラーになっている人のセミナーを企画しているのだけれど、ちょっと前、その人の本を読んでみた。
こうやると効率的に時間を使えるとか、営業の成果が出るとか、かなり具体的なツール、というのかな、手帳の使い方の提案などもあり、おもしろかった。

その人の本では最後に、「こういうツールを使い始めてから仕事が面白くなり、月曜日が楽しみになった」というようなことが書かれていた。
ちょっと羨ましい気がした。
ので、とりあえず近くにいた数人の同僚を捕まえ、
「この本を読むと、月曜日が楽しみになるらしいよ」
と、差し出してみたが、そろって
「そういう人間にはなりたくない」
と断られた(笑)
でも、こういう多様性が認められるように世の中がなってきているのはいいことだよな、となんか、ちょっとほっとしたりもする。

生活のためだけに仕事をするのは寂しいけれど、仕事をするために生きているわけじゃないし。
そういう考え方が、ワークライフバランスの第一歩か?!


昨日はその、すごい営業の人が会社に来て、色々話を聞かせてもらった。
今の会社に入って、こういう、「成功」している人に会うことが多くなった。
私はあまり人と話すのは得意ではないけれど、人が人と話しているのを聞いているのは結構好き。
世の中には色々な人がいて、色々な価値観があると感じるのが好き。

自分とは違う「すごい」ものを持った人を、素直にすごいと認められ、でも、負け惜しみではなくて、別に自分はそういうところを目指しているわけじゃないからな、と、一歩離れて考えられる、そういう心の余裕を持てるときはいい。

 

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