凪~小説・写真サイト~                    
  作品   レビュー   写真   日記   プロフィール
                     


2009年10月25日

奉納包丁式(in大洗)

oo1.jpg今日は、大洗を散歩してきました。
天気が持って良かった。

 

 

 

 

大洗は意外と見所もあり、おもしろかったです。

特に興味深かったのは、大洗磯前神社で行われていた「奉納包丁式」。
このあたりは鮟鱇(あんこう)料理が有名だそうで、鮟鱇を裁いて、奉納するという儀式が神社で行われていました。

グロテスク......。

でも、ときどきはこういう生のリアルさから目を背けず、命をもらって生きているのだということをしっかり自覚するのも大切かもしれませんね。

oo2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ はじめの姿

↓ 最後の姿

004.jpg

↓ 名人芸。早業です。

oo3.jpg

2009年10月18日

2つのセミナーの感想

 10日と15日はセミナーに行った。
 10日は社労士のK先生に誘ってもらい、「職場を"最高の場所"にしよう」ということを理念に活動しているコミュニティのフォーラムに。
 15日は会社のセミナールームを研修会社に一日貸し出していたのだけれど、そこで行われていた「ソリューション・フォーカス」のセミナーに参加させてもらった。

 それぞれ非常に刺激的で、学びの多いセミナーだった。
 誘ってくれたK先生とフォーラムの方、研修会社の人と、勤務時間中にほぼ丸一日セミナーを受けさせてくれた社長に感謝。

 10日は、ワークが中心のセミナーだった。
 色々問題がぎっしり詰まった「普通の会社」の問題について、7人ずつのチームになって、「ここからどうやったら解決に向かえるか」を考え、その「解決への行動」を演じてみる、というワークがメインで、非常に面白かった。
 どんなにどん詰まりに思える状況でも、なにかひとつは誰にでもできることはあり、問題はそれに気づけるか、気づいたら行動に移せるか、ただそれだけなんだな、と学んだ。
 つい、上の人が悪いから、とか、会社の体制がいけないから、とか、言い訳しがちだけれど、どんな立場にいる人にも、できることは必ずある。
 どんなところからでも、「最初の一歩」を踏み出す大切さ、みたいなものを痛感した。
 K先生以外は初めて会った人ばかりだったのに、ワークが満載のセミナーだったので、色々な人ととても親しく話すことができ、非常に楽しく、充実した時間を過ごせた。
 たまにはやはり、外の空気を吸うのも大切。
 このフォーラムはビジネスではなく、運営はボランティアのようなものだったけれど、そういう熱意のある人たちが安い参加料で質の高いセミナーを開いたとき、セミナーをビジネスにしている立場としては、何ができるのだろう、ビジネスとしてする強みはなんだろう、ということも色々考えた。
 そんなことも含めて、また一歩、前に進めたら、と思う。

 15日のセミナーは、「ソリューション・フォーカス」をテーマにしたものだった。問題が起こったとき、その解決手段として、「なぜこの問題が起こったのか」という原因を徹底的に追究し、その原因を取り除く、というのが「プロブレム・フォーカス」の考え方。逆に「ソリューション・フォーカス」というのは、問題そのものより、その問題を解決したあとの「目指すべき姿」のほうを意識する、という考え方。
 技法としては、7つほどあるようだけれど、たとえばその一つが「フューチャー・パーフェクト」
 たとえば、現在、職場で問題が起こっているとしたら、「その、問題が解決したら、社内の様子は、いまとどんなふうに違っていると思いますか?」と聞き、自分の目指しているのは、「どうなっている」状態なのか具体的にイメージさせることができるというもの。

 もともとこの考え方は、カウンセリングの場で生まれ、プロブレム・フォーカスのセッションでは100回ほど掛かった事例も、3回ほどで解決できるようになった、という。
 そういえば五年ほどまえ、知り合いがカウンセラーの資格を取ったのだけれど、その手法も、この考え方に乗っとっていた。
 たとえば、「奇跡が起こり、朝起きたら願いがすべてかなっていました。あなたはそのことに、まず、なにで気づきますか? そのとき、あなたの部屋は、今とどんな風に違っていますか?」ということを聞くのだと、その友だちには教えてもらった。
 そのとき、ベッドのカバーの色が、イメージしたものと今使っているものが違ったら変えてもらう、とか、そういう小さな、簡単に変えられるところから変えていくらしい。

 問題を徹底的に追及して、問題を取り除くということも、技術的な仕事には欠かせない作業だと思うけれど、「ソリューション・フォーカス」の考え方も、臨機応変に取り入れていくとおもしろいかもしれない。

 あと、おもしろいと思うのは、「10回やって1回しかできなかった」というとき、大抵の場合は「なんで9回も失敗してしまったのだろう」と考えるけれど、ソリューション・フォーカスでは「10回のうち、たまたまできたこの1回の成功要因はなんだったのだろう」と、できたほうに視点を向け、そこから他の9回を成功させるヒントを得る、というもの。
 そういえば、ひすいさんの「名言セラピー」にも似た話があったけれど、こういう考え方は、一朝一夕に身につくものではないから、普段から意識して使っていかれたらいいな、と思う。

 ソリューション・フォーカスについては、本も何冊か出ているようなので、興味がある方にはお勧めです。

2009年10月12日

Webリニューアル

今日はほぼ一日家にこもり、サイトのリニューアル作業。

もとのサイトはず~っと止まったままで、その後、3つのブログを借りて、書いてきていたのだけれど、小説や映画の感想だけで、300くらいの記事が集まっていたので、時間のあるときに統合したいな、と思っていた。

今回は3連休なので、ちょうど1日時間が取れたし、MT(Movable Type)を「Review」と「Diary」のページに組み込んでみた。

まだ両方とも2つずつしか記事がないけれど、ちょっとずつ移行作業をしていくつもり。

前、オフィスのページを作ったときはまだMT3で、今はMT4になっているので(MT5もそろそろ出るらしい)、すごい進化して、別物のようになっていて、いまいち仕組みが分からないのだけれど、どうにか許容範囲までレイアウトは整ったので、公開。

それにあわせて、サブドメインサービスで年8000円くらいかかっていたサービスを以前から見直そうと思っていたので、今回、新たなドメインを取得。
今後はこの「nagi97.com」をメインで使っていこうと思う。

メールアドレスの変更も、半年くらい掛けて行っていこうと思うので、仲の良いかたには個別に連絡します。

で、なんで「97」なのかというと、もちろん「nagi.com」が取れなかったからだけれど(笑)、「凪」という自分のサイトを始めたのが1997年だから。
もう12年もやっているのだなぁ、と、ちょっとしみじみ。

ということで、昔の記事などもちょっとずつ移していく予定なので、よろしければ、たまに来てみてください!

2009年10月 8日

自宅待機中

台風で東西線が止まっているため、駅に向かうのもあきらめ、自宅待機中。

東西線は風に弱いので(葛西のあたりの橋で以前、強風に煽られて川に落ちたことがあるらしく、その後、風速何メートルかになると、止めることに決めているらしい)、やっぱりね、という感じだけれど、総武線も止まっているらしいので、代替の手段もないに等しい。

ということを、大義名分に(?)、台風が通り過ぎるのを待っています。

でも、こういう、予期せぬところにぽっかりと空いた自由な時間って、すごく贅沢で、好き。
なんか、いろんなことができそうな気がしてくる。
......でも、結局は大したこと、できないんだけどね。

今、会社で、営業ですごく成功していて、本もベストセラーになっている人のセミナーを企画しているのだけれど、ちょっと前、その人の本を読んでみた。
こうやると効率的に時間を使えるとか、営業の成果が出るとか、かなり具体的なツール、というのかな、手帳の使い方の提案などもあり、おもしろかった。

その人の本では最後に、「こういうツールを使い始めてから仕事が面白くなり、月曜日が楽しみになった」というようなことが書かれていた。
ちょっと羨ましい気がした。
ので、とりあえず近くにいた数人の同僚を捕まえ、
「この本を読むと、月曜日が楽しみになるらしいよ」
と、差し出してみたが、そろって
「そういう人間にはなりたくない」
と断られた(笑)
でも、こういう多様性が認められるように世の中がなってきているのはいいことだよな、となんか、ちょっとほっとしたりもする。

生活のためだけに仕事をするのは寂しいけれど、仕事をするために生きているわけじゃないし。
そういう考え方が、ワークライフバランスの第一歩か?!


昨日はその、すごい営業の人が会社に来て、色々話を聞かせてもらった。
今の会社に入って、こういう、「成功」している人に会うことが多くなった。
私はあまり人と話すのは得意ではないけれど、人が人と話しているのを聞いているのは結構好き。
世の中には色々な人がいて、色々な価値観があると感じるのが好き。

自分とは違う「すごい」ものを持った人を、素直にすごいと認められ、でも、負け惜しみではなくて、別に自分はそういうところを目指しているわけじゃないからな、と、一歩離れて考えられる、そういう心の余裕を持てるときはいい。

 

Top ・ Works ・ Photos ・ Review ・ Profile